梅田東小学校跡地
梅田東小学校跡地 データと概要
高さ：3階（校舎）
阪急梅田駅東側にあった大阪市立梅田東小学校の跡地。
1989年の閉校後は生涯学習や研修の場「梅田東学習ルーム」として活発に利用されていたが
大阪市が土地の売却を決定、2011年3月に閉鎖となった。土地は2011年11月に入札される。
跡地はヤンマー本社跡地などと共に再開発地域に指定されている（大阪市茶屋町地区土地区画整理事業：2.2ヘクタール）。
校舎・運動場部分はA-2地区、体育館部分はB-2地区に指定されている。
※入札の結果、大阪工業大学などを運営する学校法人常翔学園が90億円で落札。跡地には常翔学園 梅田キャンパスを建設する
大阪工業大学大宮キャンパス
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4.- 写真2旧校舎。1875年に第八番小学校として開校。1989年に曽根崎小学校と統合し、閉校となった
- 写真4HEP FIVEの観覧車から見た再開発計画予定地。
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7.- 写真5旧体育館（梅田東学習ルーム特別研修室）
- 写真6体育館と校舎は道路をはさんで歩道橋で繋がっている
- 写真7校門
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9.- 写真8梅田北ヤードからから新御堂筋まで繋がる12m道路への拡幅が計画されている
