八重洲ファーストフィナンシャルビル

永代通り沿いにたつ高層オフィスビル。日本橋駅A7出口に直結。東京駅八重洲北口からは徒歩3分の場所にある。

信金中央金庫が本店をかまえるほか、全国の信用金庫を束ねる全国信用金庫協会、三井住友海上プライマリー生命保険本社などが入居。 2，3階は貸し会議室のベルサール八重洲として機能する。

以前は三井住友海上火災保険、あいおいニッセイ同和損害保険などを傘下に持つMS＆ADインシュアランスグループホールディングスの本社があったが、 2014年に東京住友ツインビルディング西館に移転した。

信金中央金庫
1950年に設立された信用金庫の中央金融機関で、全国254の信用金庫を会員とする。信用金庫への資金供給、経営支援、決済業務などを担い、「信用金庫のセントラルバンク」として機能する。