写真1
| 竣工年 | 2015年 |
| 階数/高さ | 地上25階・地下4階/最高高さ約125m |
| 延べ床面積 | 93,259㎡ |
| 建築主 | 大日本印刷 |
| 設計 | 久米設計 |
| 施工 | 清水建設 |
市谷加賀町のDNP本社地区に立つ大日本印刷の本社棟。 地上25階建て、高さ125mのDNP市谷加賀町ビルを中心にして、周囲にはDNP市谷加賀町第2ビル・第3ビルなどが並び、在京の営業・企画部門やグループ会社の機能が集まる。
DNPの前身である秀英舎は1876年に銀座で創業し、1886年に市谷加賀町へ工場を開設。 この地は出版印刷の製造拠点として長く使われ、2010年からの市谷地区再開発で本社機能と工場を組み合わせた拠点へ更新された。
再開発では武蔵野の雑木林をイメージした公開空地「市谷の杜」を整備。第43回緑の都市賞 国土交通大臣賞、第33回地球環境大賞 特別賞を受け、環境省の自然共生サイトにも認定されている。 市谷地区再開発はMIPIM Asia Awardsを受賞している。
北東側には1926年竣工の旧営業所棟を復元した市谷の杜 本と活字館が立ち、活版印刷と本づくりの文化を伝える施設として公開されている。