写真1 左の超高層ビルは麻布台ヒルズ 森JPタワー
| 竣工年 | 1966年 |
| 階数/高さ | 地上6階・地下4階 |
| 延べ床面積 | 30,785㎡ |
| 建築主 | 財団法人機械振興協会(現・一般財団法人機械振興協会) |
| 設計 | 岸田日出刀(建築顧問)・梓建築事務所 |
| 施工 | 清水建設 |
| 所在地 | 東京都港区芝公園3丁目5−8 周辺建物リスト |
東京タワー北側、芝公園の高台に立つ機械産業関連団体の拠点ビル。 “機械工業界の殿堂”として1966年に完成した。建築顧問として東京大学安田講堂などを手がけた岸田日出刀を迎えている。
機械振興協会の事務局や経済研究所、BICライブラリを置く。 ほかに機械系関係団体を中心に約70法人が入居する。 BICライブラリは旧・機械工業図書館として開館した専門図書館で、機械産業を中心としたビジネス情報を扱う。
地下2階ホールは円形デザインのシアター型で、定員249名。 会議室・ホールを31室備え、講演会、研修、表彰式などに使われる。
機械振興会館に入る有力団体
| 名称 | 概要 |
|---|---|
| 一般財団法人機械振興協会 | 機械産業の振興を目的とする団体。機械振興会館を運営し、経済研究所、BICライブラリ、貸し会議室などを通じて調査研究・情報提供・交流事業を行う。 |
| 一般社団法人日本工作機械工業会 | 工作機械メーカーを中心に組織する業界団体。工作機械の統計、標準化、税制証明、国際見本市JIMTOFなどに関わり、日本のものづくり基盤を支える。 |
| 一般社団法人日本産業機械工業会 | ボイラ、化学機械、環境装置、風水力機械、運搬機械、プラスチック機械など幅広い産業機械分野を対象とする工業会。産業機械産業の発展を目的に活動する。 |
| 一般社団法人日本ロボット工業会 | 産業用ロボットとロボットシステムの業界団体。統計調査、標準化、国際交流、ロボット導入促進などを担い、日本のロボット産業を代表する組織となっている。 |
| 一般社団法人電子情報通信学会 | 電子・情報・通信分野の学術団体。論文誌、研究会、全国大会などを通じて研究成果を発信し、1階には事務局とIEICEスタジオを置く。 |
| 公益社団法人日本技術士会 | 国家資格「技術士」の職能団体。統括本部と技術士試験センターを置き、技術士制度の運営支援、研修、会員活動、社会貢献活動を行う。 |
| 一般社団法人日本建設機械施工協会 | 建設機械と機械施工に関する技術団体。調査研究、標準化、建設機械施工管理技術検定、災害時支援などを通じて建設施工の高度化を支える。 |
| 一般社団法人日本冷凍空調工業会 | 冷凍空調機器メーカーなどで構成される工業会。空調・冷凍分野の統計、規格、環境・冷媒対応、国際活動を進める業界団体となっている。 |
| 一般社団法人日本ベアリング工業会 | 軸受メーカーを中心とする業界団体。ベアリング産業の発展に向け、統計、標準化、技術情報、国際対応などを担う。 |
| 一般社団法人日本バルブ工業会 | 国内の主要バルブ製造業者が参加する業界団体。ISO、IEC、JIS、団体規格、海外市場調査、技術・経営分野の委員会活動などを行う。 |