大同生命霞が関ビル
大同生命霞が関ビル データと概要
竣工年：2003年
高さ：20階
延べ床面積：22,873㎡
建築主：大同生命保険
設計：日建設計
施工：竹中工務店・大林組など
高さ：20階
延べ床面積：22,873㎡
建築主：大同生命保険
設計：日建設計
施工：竹中工務店・大林組など
大同生命の東京拠点ビルとして建設された超高層オフィスビル。
アメリカの著名建築家ヴォーリズ設計の大阪本社ビルのデザインを踏襲して建設されている。
大同生命保険はその後T＆Dホールディングス傘下となり東京本社も汐留芝離宮ビルディングに移転している
2.
3.- 写真1ビルの高さは105m
- 写真2外観は、基壇・中層・頂部の３層構成
- 写真3外堀通り側から
