竣工年 | 2007年 |
階数/高さ | 33階 |
延べ床面積 | 132,253㎡ |
建築主 | 霞が関7号館PFI |
設計 | 久米設計・大成建設・新日本製鐵 |
施工 | 大成建設・新日本製鐵など |
霞が関にある超高層ツインタワーのうちの1棟で中央合同庁舎第7号館東館とも呼ばれている。高さは156.67m。 東館が文部科学省、会計検査院、文化庁が使用する官庁棟なのに対して、西館は官民棟として一般企業も入居する。
霞が関コモンゲートはかつての旧文部省庁舎、会計検査院、国立教育会館、霞山ビルなどを一体的に再開発して誕生した。 旧文部省庁舎は一部保存されている。