ダイビル本館
ダイビル本館 データと概要
竣工年：2013年
高さ：22階
延べ床面積：48,153㎡
建築主：ダイビル
設計：日建設計
施工：大林組
高さ：22階
延べ床面積：48,153㎡
建築主：ダイビル
設計：日建設計
施工：大林組
旧ダイビル本館・新館跡地に完成した超高層オフィスビル。 高さは108.19m。メインテナントとして大林組大阪本店が入居する。
かつてのダイビル本館。本来はファサード保存もされない予定だった
ロマネスク様式の旧ダイビル本館は大正14年築、大阪を代表する歴史的建築物だった。 保存運動の高まりから新たなダイビル本館低層部に旧本館のデザインが踏襲されることとなった。また、外装レンガも再利用され、エントランスホールも復元された
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4.- 写真1旧ダイビル本館ファサードの再現度はかなりのもの
- 写真2スクラッチタイル
- 写真3中之島に立ち並ぶ超高層ビル群。右が関電ビル。左が中之島ダイビル
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7.- 写真5コーナー部
- 写真62層吹き抜けのエントランスホール
- 写真7玄関まわりのレリーフ
8.- 写真8敷地西側には広場「中之島 四季の丘」が整備された
