写真1 永代通り側。左奥の高層ビルは東京ミッドタウン八重洲の八重洲セントラルタワー
| 竣工年 | 2015年 |
| 階数/高さ | 地上26階・地下3階/約135m |
| 延べ床面積 | 117,972㎡(全体) |
| 建築主 | 鉃鋼ビルディング |
| 設計 | 三菱地所設計 |
| 施工 | 大成建設・増岡組 |
| 所在地 | 東京都千代田区丸の内1丁目8−2 周辺建物リスト |
外堀通りと永代通りが交わる呉服橋交差点南側、東京駅八重洲北口に隣接して立つ大規模複合ビル。 本館はオフィスを中心に、店舗、貸会議室、駐車場を組み込む地上26階建ての高層棟となっている。
前身は1951年竣工の第一鉃鋼ビルディングと1954年竣工の第二鉃鋼ビルディング。 入居予定企業の多くが鉄鋼関連だったことから「鉃鋼」の名が付いた。 2012年に建替えへ入り、2015年に本館・南館として再出発した。
オフィステナントとしてアセットマネジメントOne、日本M&Aセンター、アリナミン製薬、東京金融取引所、MIRARTHホールディングス、東京海上アセットマネジメントなどが拠点を置く。 地下1階を中心に商業ゾーン「TEKKO avenue」が広がり、鼎泰豊、サイアム セラドン、ローソン、クリニック、薬局などが入る。
建替え前の石材を内壁に再利用し、旧ビルの記憶も残す。 第18回日本免震構造協会賞作品賞を受け、CASBEE-不動産評価認証とCASBEE-スマートウェルネスオフィス評価認証はいずれもSランク。 2025年にはDBJ Green Building認証の最高評価5つ星を取得した。